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2007年10月16日

島崎藤村は有名ですよね

島崎 藤村(しまざき とうそん、明治5年2月17日(1872年3月25日) - 昭和18年(1943年)8月22日)は、日本の詩人、小説家。本名、春樹(はるき)。木曾の馬籠 [1] (現在の岐阜県中津川市)生れ。明治学院卒。

『文學界』に参加し、浪漫派詩人として『若菜集』などを刊行。さらに小説に転じ、『破戒』『春』などで代表的な自然主義作家となった。ほかの作品に、日本自然主義文学の到達点とされる『家』、姪との近親相姦を告白した『新生』、父をモデルとした歴史小説『夜明け前』など。

1872年(明治5年)2月17日(新暦3月25日)、筑摩県第八大区五小区馬籠村 (現在の岐阜県中津川市)に生れた。父は正樹、母は縫。四男であった。生家は代々、本陣や庄屋、問屋をつとめる地方名家で、祖は三浦半島の津久井の出。父の正樹は17代当主で国学者だった。

1878年(明治11年)、神坂学校に入り、父から『孝経』や『論語』を学ぶ。1881年(明治14年)に上京、泰明小学校に通い、卒業後は、寄宿していた吉村忠道の伯父である武尾用拙に、『詩経』などを学んだ。さらに三田英学校(現・錦城高校の前身)、共立学校(現・開成高校の前身)など当時の進学予備校で学び、明治学院普通部本科(現・明治学院大学)入学。在学中は馬場孤蝶、戸川秋骨と交友を結び、また共立学校時代の恩師の影響もありキリスト教の洗礼を受ける。学生時代は西洋文学を読みふけり、また松尾芭蕉や西行などの古典書物も読み漁った。明治学院大学第一期卒業生で、校歌も作詞している。この間1886年(明治19年)に父正樹が郷里にて牢死。正樹は『夜明け前』の主人公青山半蔵のモデルで、藤村に与えた文学的影響は多大であった。

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